アマセさん、サバゲ楽しんでくるってよ。

久方振りです。アマセです
いやぁ…やっと更新できますよ…(›´ω`‹ )
更新出来なかった理由として、12月の始めに行われる、秋田市内の某イベントのスタッフをしておりまして、その某イベントの準備やらなにやらで忙しかったり年末の忙しさでかなり遅くなりましたm(_ _)m

さて１ヶ月以上前からの更新になりますが、あの時のゲームを振り返っていきます。
今回は角館Bフィールドで行いました。
前回紹介した魔改造ファマスは残念ながら使用不可になってしまいました…なんか中のギアとセレクターが不調で撃てずじまいに…せっかくダットサイト付けれるように調整したのになぁ(´；ω；`)ウゥゥ
なので主に友人から借りてるハンドガンをメインにゲームしておりました(`・ ω・´)ゞビシッ!!

動きとしては完全アタッカーでしてほとんどはフィールド真ん中のキルハウスやヤグラの方にいた気がします。それなりにヒットを取れて集中砲火を受けて楽しむことが出来ました……あの1戦が始まるまでは…

ただのスパイ戦です…自分達の中に裏切り者がいて、その裏切り者を撃てば良い。それだけなのです。
変に動き方を変えれば怪しまれると思いました。だから前のゲーム同様ヤグラを上で陣取って、そしてふと後ろを確認したら味方が撃ってきて、あいつが裏切り者と思いました。しかし前にも敵がいる後ろの味方にも撃たれてる。そして呆気なくヒットを取られました。
…セーフティ内の空気は異様でした。いつもなら誰がスパイだったかセーフティ内で話題になります、しかし誰に聞いてもはっきりとしたスパイが分からなかったのです。スパイは4人だったとか、あいつがスパイだったはずとか…とにかく異様でした。
………誰もスパイなんていなかったのです。主催は言いました。
自分達のチームは疑心暗鬼から架空のスパイを作り出し結果味方同士の殺し合いが始まってしまったのです…
とても恐ろしいゲームでした…


一番印象に残る一戦でした。面白かったけどあまりやりたくないです(›´ω`‹ )
とりあえず現在自分が所持している銃で、まともに使えるのがないので、まずはハンドガンを修理してインドア戦に望みたいと思います。
出来たら1月15日に参戦出来たらいいなぁ(˘ω˘)

今回の台詞『（　゜∀゜）ヒャッハァァァァ！ガマンできねぇ！凸すっぞ！！！』